・ アシスタント：豊橋ちぎりライオンズクラブ副幹事L佐久間啓之

◆ 334-A地区ガバナー挨拶　334-A地区ガバナー挨拶L岩田有司
　＜334-A地区スローガン＞　幸せの分かち合いで　We serve
　＜ガバナーキーワード＞　夢を語ろう！
　①会員増強
毎年会員が減っていく中、昨年334-A地区で30人増（正会員7人減）
これは素晴らしいことです。毎年少しずつ増加していく仕組みを作りたい。
　②LCIF
寄付した100％が奉仕に使われる。他の寄付の場合は2～3割が手数料です。
LCIFの運営は、寄付金を運用しその運用益だけで賄っています。
そして、交付金を使うのはメンバーです。厳しい審査がありますが、とてもクリアな使われ方をします。こんな素晴らしいLCIF献金（100＄以上）に60％の方に参加して頂きたい。
　③奉仕活動
アクティビティーカレンダーを使い、奉仕活動の分かち合い。
どのクラブがどんな活動をしているのかわかります。そして新しい活動を考えて頂きたい。
クラブによって目指す方向が違います。目指す目標（夢）をメンバーと語り合い、成長して頂きたい。
　　
◆各ライオンズクラブ会長より回答書を提出
1Z 4クラブ各会長、2Z 5クラブ各会長、3Z 6クラブ各会長

◆記念アクティビティ発表・目録贈呈
2R 3ZZC　L野川澄二より公益財団法人豊橋善意銀行 常務理事　中神　真様へ
東三河の児童養護施設や障害者施設などにコロナ対策義援金251,500円の目録贈呈
◆来賓代表挨拶　豊橋市長　浅井由崇様

◆各ライオンズクラブ出席報告　豊橋ちぎりライオンズクラブ前会長　L大川拓己

◆ライオンズローア　2R 1Z･2Z･3Z ZC　　　（発声）1ZZC　L杉田　肇


今回は政府の示す新型コロナウィルス感染防止対策を遵守し、人数制限を設けての開催となりました。地区ガバナー挨拶では、ガバナーキーワード「夢を語ろう！」をNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の話を交えて話されました。幸せを分かち合い、クラブメンバーと目標（夢）に向かって成長して参ります。